Lucas Channel

猫との海外生活を記録していきますっ! from Canada

セブのトイレ事情

日本に帰ってきて、まずトイレに感動しました...
フランスから帰ってきても日本のトイレのきれいさには感動しました...(笑)


フィリピンでは、
トイレットペーパーがトイレに備えつけてません。
各自で用意しないといけないことが多いです。
場所によってはある所もあります。
手を洗うところにペーパーがあって、
個室に入る前に必要な分だけ取る
っていうパターンもあります。(笑)
常にペーパーをもっていないといけないです。


あと、トイレットペーパーは水に流せません。


紙を流してしまうと、トイレが詰まってしまいます。
基本、トイレの横にゴミ箱があるので
紙はそのゴミ箱に捨てます。
たとえ、う◎ちをふいた紙でも(笑)
寮の部屋にあるトイレは基本日本人が使うので大丈夫なのですが、
外でトイレをしようとすると、衝撃です。


便座に足跡がついていることが多々...
便座がないトイレは完全に便器に足あとがついてます。
要は、洋式のトイレなんですが、和式トイレにみたいにして使われています。
めちゃくちゃ使いにくい!
なんせ便器のふちなんて細いですから!!!
足が滑りそうになるし...
*男性トイレはどうなっているのかはわかりません。


なので、日本に帰ってきて、まず感動したのが
便座・便器がきれい。
トイレペーパー流せる


たったの4週間しかいませんでしたが、
紙を流せることができることに対して若干戸惑いがあります(笑)
詰まらないかな...って不安になりますね(笑)


タイもフィリピン同様のスタイルでしたが、
もう少し複雑でした。トイレの横に謎のホースがありました。
フランスは便座がないトイレが9割。
公共のトイレや学校のトイレでも便座がパクられるとのことでした。(笑)
あと便器の座る位置がとにかく高い。(笑)
背の高いフランス人に合わせて作られているトイレだったので
まず座る所から苦労したことを覚えています(笑)


レストランでトイレがきれいだと、日本人って嬉しくなりますよね。
たかがトイレって海外で思われていますが日本人って本当に几帳面。